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「よくなる」に込めた想い

​「今年こそはあそこにいくぞ!」
「子供や孫とどこ行こう?」
あなたの人生も
わたしの人生も
縁あるすべてのものが
良くなるようにと
願いを込めて・・・
 サポートするのが私たちの願いです。

我々は名前の通り、歩きの維持・改善を目指し、マシン運動や認知症予防の脳トレなど、リハビリを中心としたプログラムを提供しています。

理学療法士による個別リハビリや整体師による整体マッサージなどにより個人に合ったプログラムや公文式学習療法など、3時間のご利用で、集中してプログラムに取り組んでいただいております。
 

「歩きリハビリデイサービス」の理由として、歩くことは単に日常生活で必要な動作というだけでなく、その方々の人生の質を高めていくことにも大切だと幸せづくりにとっても重要だからです。

月曜日から金曜日まで「笑いから始まり笑いで終わる」楽しくて心身が良くなるひと時を一緒に過ごしましょう。

デイサービス よくなる 施設長

渡邉 敏夫

     老後こそ輝いた        心豊かな人生を目指して

「老人を廃品のように扱う文明は崩壊している文明である」

とフランスの哲学者ボーボワールは言っている。

 一人ひとりの人間が心豊かに幸福な人生を全うしていくという理念の

 もと医療と仏教(生老病死)の協働を提唱し「ビハーラ医療団」の           結成に係り、その普及に一般人、医療関係者、仏教(宗教)関係者に   講演などを通じて精力的な普及活動を行っている田畑 正久先生(佐藤第二病院 院長、龍谷大学大学院元教授)に「よくなる」はその教えを受け、介護の現場で、それを少しでも実践しようとしています。

 

 

特別顧問

 

精神科医

​元大分県議会委議員

竹内 小代美 先生

「誰もが生まれて良かったと思えるために」をコンセプトに

月間女性タイムズを主宰・発行する。

随時「よくなる」において、認知症などの相談に応じている。

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